トピックス

ドッグフードはノンオイルコーティングがおすすめ?

犬の栄養補給や健康維持のために製造されるドッグフードには、

ドライフードやウェットフードなどさまざまなタイプがあります。

市販手販売されているドライフードは、製造過程で油脂が吹きかけられていますが、

油脂で覆われていないタイプもあるのをご存じですか。


今回は、ノンオイルコーティングのドッグフードの特徴や、おすすめの理由をご紹介します。

ご家庭のドッグフードがオイルコーティング品か、

見分ける方法も解説するので、ドッグフード選びの参考にしてください。

オイルコーティングとノンオイルコーティングの特徴

固形タイプのドライフードには、オイルでコーティングされたものとされていないものがあります。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

オイルコーティングとは

ドッグフードを製造する過程の終盤で、油脂を吹きつけ、表面をオイルで覆うことです。

一般的なドッグフードの製造方法として採用されています。

オイルコーティングをする主な理由は、以下の2点です。

・犬の食欲を促すため

・脂質を摂取させるため


ドッグフードに吹きつける油脂は匂いが強く、嗅覚がするどい犬の食欲を刺激します。

さらに、腹持ちをよくする効果も期待できます。


犬の主食であるドッグフードには、バランスよく適切な量の栄養素を含めることが必要です。コーティングする油脂によって脂質の量を調整して、犬に必要な栄養素を摂取させることができます。脂質はエネルギーを供給し、皮膚の健康を維持するなどの役割があります。

ノンオイルコーティングとは

製造過程で油脂を吹きつけるという工程がなく、オイルでコーティングしない製造方法です。

原材料を活かしたドッグフードには、油脂で覆われていないものが多く、昨今はノンオイルコーティングが注目されています。


犬の食欲促進や脂質の摂取の役割があるオイルコーティングですが、酸化防止剤が含まれるなどの懸念点もあります。

愛犬の健康面に配慮するなら、ノンオイルコーティングのドッグフードを選んでみるのもひとつの方法です。

ノンオイルコーティングがおすすめの理由

おすすめする理由や、得られるメリットについて、3つの項目に分けて見ていきましょう。

身体への負担が少ないため

油脂が空気中の酸素と結合することを酸化といいますが、酸化が進むと油は劣化します。

その結果、ドッグフードの風味が損なわれたり、酸化した油脂を摂取することで、下痢など体調不良になったりすることがあります。


油脂の酸化を防ぐために、オイルコーティングのドッグフードには酸化防止剤が含まれています。

酸化防止剤などの添加物は体内に蓄積され、身体に負担をかけるおそれがあるため、

なるべく避けたいと考える方も多いのではないでしょうか。


ノンオイルコーティングのドッグフードなら、そもそも油脂で覆われていないため酸化しにくく、

酸化防止剤などの添加物の摂取量を抑えることも可能です。

犬の食事を安全なものにしたいと考えるなら、油脂で覆われていないタイプがおすすめです。

油抜きが必要ないため

オイルコーティングされたドッグフードから、酸化防止剤が含まれた油を除去する方法として、油抜きがあります。

油抜きすることでカロリーオフもできるため、肥満対策として行うケースもあるようです。


油抜きをする場合、まず1食分のドッグフードを大きめのお皿に入れて、ドッグフードが浸かるくらいまで熱湯を注ぎます。

1分ほど熱湯に浸したらザルにあげ、よく水を切って方肌程度まで冷まし、フードボールに移して食べさせます。


安価なドッグフードには、質の悪い油が使われていることもあるため、

犬の健康に配慮して油抜きをしたい、と考えることもあるでしょう。

しかし油抜きをするには、手間や時間がかかります。

ノンオイルコーティングであれば、油抜きの手間を減らせます。

素材本来の味を楽しめるため

五感のひとつである味覚は、舌にある味蕾細胞(みらいさいぼう)で感じるものです。

犬の舌にも味蕾細胞(みらいさいぼう)があり、犬にも味覚があるため味を感じています。


味覚には、甘味・酸味・塩味・苦味・うま味の5つがあります。

人間よりは劣るものの、犬も5つの味を感じ分けているといわれています。

なかでも、甘味に対してもっとも強く反応することが分かっています。


製造過程で油脂を吹きつけると、犬の食欲を刺激するような、強い匂いを感じられるようになりますが、ノンオイルコーティングであれば、原材料のシンプルな味や匂いを感じられます。素材本来の味を楽しめるのは、ノンオイルコーティングの魅力のひとつといえるでしょう。

ノンオイルコーティングかどうかの見分け方

油脂で覆われているかどうかを見分ける際は、以下にご紹介する4つの方法を参考にしてみてください。


原材料を確認する

ペットフード安全法によって、ドッグフードなどのペットフードには原材料名の表示が義務付けられています。

これは、何か問題が起きたときに原因を明らかにし、ペットの健康被害を防止するためのものであり、

そのほかにもペットフードの名称や賞味期限、原産国、事業者名と住所も表示する決まりとなっています。


原材料のなかに「植物性油脂」「動物性油脂」「〇〇オイル」などの表記がある場合、オイルコーティングされていると考えられます。

何のオイルか明示していれば原材料が分かりますが、植物性や動物性などの曖昧な表記をしている場合は、

何を由来とする油脂を使用しているのかが分からないため、より一層注意する必要があるでしょう。

水に浮かべてみる

水と油はそれぞれ異なる性質を持っており、水の分子と油の分子がそれぞれ引き合って集まります。

そのため、水と油は混ざりにくいという特徴があります。

この特徴を利用して、油脂で覆われているかどうかを確かめてみましょう。

コップや深めの容器に水とドッグフードを入れます。

ひと晩浸しておいてもドッグフードが沈まずに浮いたままであれば、オイルコーティングされているといえます。

水と油は混ざりにくいため、オイルコーティングされたドッグフードは水を吸収しにくいのです。

内側のべたつき具合を確認する

油脂を吹きつけたドッグフードは、触るとべたべたしています。そのため、袋の内側に油脂が付着して、袋までべたついてしまいます。

大袋のドッグフードは、お得に購入できるなどのメリットがありますが、

開封すると空気に触れて酸化が進むため、長い期間をかけて食べさせる際は注意が必要です。

ドッグフードに油が浸透するとさらにべたついてしまい、お皿までべたべたすることもあります。

開封した袋の内側にオイルがついているか、ドッグフードを入れるお皿までべたついていないか、よく確認してみましょう。

匂いを確認する

匂いを嗅ごうとしなくても、オイルコーティングされたドッグフードは、袋を開けただけで強い匂いを感じます。

犬の食欲を刺激するような匂いを発しますが、人間にとってはよい香りとはいえない場合も多いでしょう。

ノンオイルコーティングのドッグフードは、意図的につけられた強い匂いではなく、

素材本来のシンプルな匂いを感じとることができます。

まとめ

ドッグフードには、製造過程で動物性油脂などをコーティングしたものと、していないものがあります。


油脂で覆うことによって、匂いによる犬の食欲促進や、脂質の摂取などの効果を得られますが、油の酸化を防ぐために、酸化防止剤などの添加物が含まれるといった懸念点も持ち合わせています。


ノンオイルコーティングのドッグフードなら、素材本来が持つ味わいや香りを楽しめます。犬の健康維持や肥満対策のために、油抜きをする手間や時間もかかりません。


毎日の食事は、犬の健康管理に関わる大切なものです。犬の健康維持を考えるなら、ノンオイルコーティングのドッグフードを選んでみてはいかがでしょうか。


コラム

シニア犬におすすめのドッグフードの選び方と注意点

何年も飼い続けている大切な愛犬の食事量が減り、心配になっていませんか。

老化によって生じた体の変化で、食べたくても食べられない、危険な状態に陥っているかもしれません。

普段与えているドッグフードの種類を変えることで、もとの健康な状態へ戻る場合があります。

今回は、シニア犬におすすめのドッグフードの選び方や、食事の注意点などを解説します。

老化による消化機能や、身体機能の低下が心配な方は、ぜひご一読ください。

シニア犬になると起こりやすい体の変化

シニア犬は、老化によって体にさまざまな変化が起こり、今までと同様の食事が取れなくなります。

・歯が悪くなる

・消化力が弱まる

・カロリー摂取量が減る

・嗅覚が衰えてくる

・運動量が減る


内臓や消化器官のほか、嗅覚も落ちてくるので、食事そのものにすら興味を示さなくなるケースもあるのです。

シニア犬が悩まされる体の変化について解説します。

歯が悪くなる

子犬の頃からしつけている場合を除けば、大抵の場合、犬は歯磨きを嫌う生き物です。

拒否するからといって、食事のあと何もしない状態が続くと、口内環境は悪化していきます。

老犬になればなるほど、歯が蝕まれるスピードは早くなります。

健康な歯を維持したければ、若いうちからメンテナンスが必要です。

歯がぐらついたり、出血が見られたりすると黄信号です。

歯や歯茎の痛みが原因で、食欲がなくなる場合もあるので、飼い犬の口内状態は常日頃から注視しましょう。

歯周病で、歯が抜け落ちてしまうシニア犬もいます。

歯ぐきの炎症を引き起こし、骨や肉が破壊されるので、結果的に歯がなくなります。

歯周病にかかると口の中が痛み、思うように食事を取れなくなるのが怖いところです。

歯の悪い状態を放置していると、栄養失調につながるので、早めの対処が必要です。

消化しづらくなる

シニア犬になると内臓機能が衰え、消化機能が正常に働かなくなります。

犬が食べたものを吐くのは珍しい事態ではないのですが、老犬が嘔吐したときは、注意深く様子を観察してください。

老化によって少しずつ体力が衰えてくるので、食事で栄養を取る必要があります。

しっかり食べているようでも消化機能の低下が原因で、栄養成分を吸収できない場合もあります。

シニア犬の場合、歯周病や噛む力の低下など、胃腸以外の面からも消化がしにくくなっていることが多いです。

消化に悪いドッグフードを与えると、嘔吐や下痢を誘発し、さらに胃腸に負担をかけてしまいかねません。

ドッグフード選びでは、消化吸収を促進する栄養素を含んでいるか、確認が必要です。

カロリー摂取量が減る

以前と比べて一度の食事量が減るので、変化には気付きやすいはずです。

心配なのは栄養不足によって、痩せすぎになってしまうことです。免疫力が低下して病気にかかりやすくなり、最悪だと体を動かせない、寝たきりの状態に陥りかねません。

痩せすぎになると食事を満足に取れなくなるので、飼い主が食事の量をコントロールしてあげる必要があります。

食事の回数を増やすことで、生命の維持に必要な栄養を確保できます。

好きな食べ物の割合を増やすことで、食欲を出させる方法も効果的です。

若くて元気がある頃から食の好みを把握しておけば、衰えたときに何を与えるべきか、判断する材料が得られます。

体調不良ではなく、嗜好性の問題で食べないだけかもしれないので、愛犬の好き嫌いは把握しましょう。

嗅覚が衰えてくる

老犬になると嗅覚も衰え、食べ物の臭いに反応を示すことも少なくなります。

犬の老化は身体機能や視覚、聴覚、嗅覚の順に悪化すると言われており、鼻は最後の砦です。

たとえ目や耳が正常に機能しなくなっても、嗅覚を拠りどころにして人や物を認識できます。

嗅覚まで衰えてしまうと認知機能が非常に低くなり、目の前に好きな食べ物を置いても興味を示さないこともあります。

若い頃から五感への刺激を大切にして、脳を活性化する遊びやトレーニングを取り入れるのがよいでしょう。

運動量が減る

シニア期にさしかかると運動量が減り、筋肉の量が低下する可能性が高いです。寝ている時間も増え、

基礎代謝が減少するので、以前と同じ食事量のままだと肥満をまねきます。

反対に、運動量が減って食欲不振に悩む老犬もいます。

体重が減少してやせすぎ体型になると、健康上好ましくありません。

運動量が減ることによる悪影響はこれだけでなく、関節がこわばってスムーズに歩けなくなる場合もあります。

関節による劣化が原因で、炎症や骨の変形を引き起こし、痛みが生じてしまうのです。

愛犬の元気がないようなら、室内遊びや散歩を取り入れて、十分な運動量を確保してあげるのもおすすめです。


シニア犬向けドッグフードの選び方

シニア犬向けドッグフードの選び方を紹介します。老犬に起こりやすい体の変化に対応するように、ピックアップしました。

症状別におすすめのドッグフードがわかるので、ぜひご覧ください。

歯の力に合わせてやわらかい商品を選ぶ

粒が小さくて飲み込みやすいものや、やわらかいドッグフードは歯が悪いシニア犬におすすめです。

年齢を重ねるほど水分を豊富に含んだ食事が求められます。

小粒のドッグフードは水にふやかしやすく、噛む力が弱ってきたシニア犬にもおすすめです。

ドライとウェットの中間に属するセミモイストは、臭いも強いので、食いつきが悪いときでも積極的に食べてくれる可能性が高いです。


歯周病の予防に効果が見込めることから、選ぶ人が多いドライフードですが、

歯が弱いシニア犬に与えるとうまく食事が取れず、嫌がるケースが少なくありません。

栄養価は高いので、歯の状態がよく健康なら問題ありませんが、基本的に老犬にはやわらかいドッグフードが適しています。


良質なたんぱく質が豊富な商品を選ぶ

消化機能が衰えた老犬の食事では、吸収によい成分がふんだんに含まれたドッグフードを選ぶ必要があります。

シニア犬の食事に欠かせない栄養素のひとつが、たんぱく質です。

肉には、筋肉を作る際に必要なアミノ酸が、豊富に含まれています。


自分の足で健康に歩ける体を維持するためにも良質なたんぱく質が多い、肉中心のドッグフードを選ぶのがおすすめです。

犬の被毛はたんぱく質で作られるので、きれいな毛並みを維持する効果も期待できます。

原材料が明確に表記されているかもポイントです。肉類や魚類としか書かれていないと、何の成分が含まれているか判断できません。

肉ならチキン、魚ならイワシのように、具体的な食材名がわかる商品を選択しましょう。


シニア犬に必要な栄養素に配慮した商品を選ぶ

シニア犬になると消化機能の低下や筋肉の衰え、関節の痛みなど、さまざまな体調の変化がみられます。健康維持に必要な栄養素に配慮したドッグフードを取り入れる必要があり、たとえば、次のような成分を含む商品がおすすめです。

・オメガ3、オメガ6脂肪酸

・タウリン


オメガ3、オメガ6脂肪酸は、シニア犬を蝕む疾患の予防改善、若々しい容姿の維持をもたらします。

皮膚病やアトピーへの効果を見込めるほか、皮膚や被毛の形成を促進する成分でもあります。

タウリンは肝臓や心機能の強化、疲労回復の促進に有効な成分です。

内臓機能が落ちると消化が上手くいかず、栄養失調や痩せすぎにつながるので、外部から必要な栄養素を摂取してください。


強い風味の商品を選ぶ

シニア期は嗅覚の衰えによって、臭いで食欲をそそられることが減ります。

食事量にムラが出ないよう、香りが強いドッグフードを与えて、食事へのスイッチを入れましょう。

具体的には肉や脂肪を多く含む商品や、缶やレトルトタイプがおすすめです。

ただし、これらは嗜好性に左右され、愛犬によっては好き嫌いをする場合があります。

主食のドッグフードに混ぜ合わせると、より多くのシニア犬が食べられます。

ドッグフードのブレンドは、飽きがこないためにもおすすめの方法です。

グルコサミンやコラーゲン7、コンドロイチンを含む商品を選ぶ

グルコサミンやコラーゲン、コンドロイチンは関節の健康維持に適した成分です。

運動不足で筋力が低下したシニア犬は、足腰に問題を抱える場合が少なくありません。

前足に重心がかかるので後足が弱体化したり、関節の曲げ伸ばしが不自由になったりする傾向があります。

グルコサミンやコラーゲン、コンドロイチンは栄養に配慮して、サプリを取り入れる場合もあるほど、老犬にとって必要な成分です。

シニア犬向けドッグフードの与え方

シニア犬向けのドッグフードの与え方においては、いくつか守るべきルールがあります。

・1日3回に分けて与える

・置きエサをせず食事の時間を決める

・切り替えは少しずつ混ぜて慣らす


いずれも愛犬の健康を保つために、大切なポイントです。具体的に、どのようなポイントに注意すべきか解説します。

1日3回に分けて与える

消化機能が衰えて、一度の食事量が減る傾向があるので、小分けして複数回にわたって与えるのがおすすめです。

犬種や体調にも左右されますが、1日3回程度が目安です。

体調や体力に合わせて、それでも多いようなら、4〜5回に増やしても問題ありません。

食事を用意する手間がかかるのはデメリットですが、愛犬にとっては日常の楽しみが増える意味合いもあります。

食事の回数を増やして良好な健康状態を維持し、長生きにつながるでしょう。

置きエサをせず食事の時間を決める

食事を愛犬のそばに置きっぱなしにする置きエサは、老犬の健康を考慮すると、好ましい行為ではありません。

いつでも食事ができる安心感から、1回当たりの食いつきが悪くなるためです。


ただでさえ食事量が減りやすいシニア犬の場合、置きエサによって、栄養失調や痩せすぎをまねく危険があります。

食事の時間は固定するほか、制限時間を設けるのもおすすめです。

一定時間経ったら、強制的に食事を取り上げる仕組みを導入することで、食いつきの改善につながります。

切り替えは少しずつ混ぜて慣らす

ドッグフードを切り替える場合、いきなり丸ごと変えるのは危険です。

新しい味や成分に体が適応できず、消化不良や体調不良を引き起こす可能性があります。


最初はシニア用のドッグフードを少しだけ混ぜ合わせ、徐々に割合を増やしていくのが有効です。

1週間程度かけて、ゆっくりと切り替えを行いましょう。

まとめ

シニア犬は歯の状態悪化や消化機能の衰え、食事量の減少、

運動量の低下などさまざまな疾患や体調不良に悩まされます。

元気な愛犬と一緒に長い期間過ごしたいなら、食事の量や内容に気を配る必要があります。

ドッグフードは良質なたんぱく質をはじめ、栄養面に配慮した商品を選ぶのがポイントです。


食欲の低下がみられるなら香り高いタイプ、歯が悪いならやわらかいものというように、

体調に合わせてピックアップしてください。

よいドッグフードを見つけても一気に切り替えるのは止めましょう。

愛犬が慣れるまで今までの商品と併用し、1週間程度かけて徐々に配分を増やしていくのがおすすめです。


コラム

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コラム

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弊社のある静岡県焼津市内在住です。


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また、昭和通り店がテレビ番組の取材を受けた際、撮影に参加いただいたり


日頃からお友達にドッグフード【おさかな】をはじめ【鰹犬】をおススメくださるなどよくしていただいています。


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【ドッグフードおさかな】の試供品を配っていただきました。

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手ずから配って説明までしていただいて、本当にありがとうございました。

金虎のことを知ってる方もたくさんいらっしゃったそうで嬉しい限りです。


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わずかながらの金額ですが、ネットショップ,昭和通り店ともにご利用いただけます。

8月いっぱいの期限です。お早めにご利用ください!


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コラム

ドッグフードに含まれる添加物とは?添加物に関する基礎知識を解説

近年、無添加を売りにしたドッグフードが増えてきています。

愛犬の健康のため、フードは良質な品を食べさせてあげたいものです。

少し高くても無添加のものを選んだほうがいいかも、と考えたことはないでしょうか?


添加物が入っているフードがすべて悪い、というわけでもありません。

ドッグフードにはどのような添加物が含まれているのか、

なぜ入れられているのかをあらかじめ知っておくことで、愛犬に適したものを選べるでしょう。


今回の記事では、ドッグフードに含まれる添加物について、その基礎知識も含めて詳しく解説します。


添加物って何?

添加物とは、食品に添加するさまざまな成分のことです。

加工食品などに含まれる添加物には保存料や香料、酸味料、着色料などがあり、

品質を維持したり、食品を保存したり、味をつけたりするために使用されています。


添加物は、安全性と有効性が評価されていることはもちろん、

厚生労働大臣が認可したものしか、使用できないように定められています。


また、従来、食品添加物は「合成添加物」だけとされていましたが、

現在では「天然添加物」も食品添加物としての扱いです。

たとえば、昔ながらのシソやクチナシを使っての着色は、エキスにして食品添加物の着色料として利用されています。


添加物は悪いものではない

添加物は悪影響を及ぼすといわれていますが、それは過剰摂取などの摂取方法によるものであり、添加物自体が悪いものではありません。

水や塩も体に必要なものですが、飲みすぎたり摂りすぎると体に害をもたらしますよね。


安全とその有効性が認められた添加物だけが法律で使用を許可されており、

品質を維持する際などにも有用な役割を果たしています。

健康的な食事を心がけ、添加物を適切な用量で摂取することが重要です。


添加物の種類

添加物には多くの種類があります。ここでは、ドッグフードに使われる頻度が高い添加物についてご紹介します。


着色料

本来、食品はさまざまな「色」を持っており、その見た目で食欲を増したり、

彩りで食卓を飾ったりと、多様な効果があるものです。

本来の色を長期間維持することは難しいため、人工的に色を調整する「着色料」が使用されています。


着色料は食品や飲料などに色をつけるために使われており、

天然素材から抽出されたものや化学的に合成されたものがあります。

食品には有害な成分を含まない、植物由来の着色料を使用することが一般的です。


また、鮮魚介や肉、野菜といった生鮮食品に着色料を使用することは禁じられています。

黄橙色の色素である「アナトー色素(カロテノイド色素)」や褐色の色素である「カラメル色素」などが、代表的な着色料として有名です。


さらに、「食用タール系色素」として、食用赤色2号・3号・40号・102号・104号・105号・106号、食用黄色4号・5号、食用緑色3号、食用青色1号・2号の12種類が指定されています。

これらは使用基準が厳格に定められており、多くの食品で使用を禁止されている点が特徴です。


金虎では着色料は使用いたしません。


保存料(酸化防止剤)

「保存料」は、食品が腐敗する原因となる微生物が増えるのを抑え長期の保存性を高める添加物です。

一般的な保存料としては、安息香酸・安息香酸ナトリウム(安息香酸Na)、ソルビン酸・ソルビン酸カリウム(ソルビン酸K)などがあり、

どちらももともとは植物由来でしたが、現在では化学的に合成されています。


また空気中の酸素によって起こる食品の酸化を防ぐ「酸化防止剤」も保存料として重要です。

とくに、油脂類の酸化を防止するために酸化防止剤が使われますが、

中でもアスコルビン酸(ビタミンC)やトコフェロール(ビタミンE、V.E)、ブチルヒドロキシアニソール(BHA)がよく使用されています。


植物由来のアスコルビン酸は、食品の酸味を調整したり食品中の緑黄色素を安定化したり、

抗酸化物質として働くなど、さまざまな役割を果たす添加物です。

また、トコフェロールは油脂成分の不必要な酸化を防止するビタミンで、植物油脂から作られるほか化学的合成で作られるdl-α-トコフェロールも有名でしょう。

ブチルヒドロキシアニソールは、化学的に合成された酸化防止剤ですが優れた浸透性と酸化防止効果を持っています。


サプリメント

サプリメントとは、体内に必要な栄養素やミネラル、その他の成分を摂取するための添加物です。

ビタミンやカルシウム、ナトリウムなど総合栄養食に必要な栄養素を補うために使用します。


酵母

酵母は、食品製造において発酵効果を持つ添加物として使用されており、

味や形状を変え、香りや風味を高めることが可能な有機物です。

発酵によって食物繊維を分解し、消化しやすい形に変換するのが特徴で、

発酵プロセスで果糖などの糖分をアルコールに変換したり、パンをふくらませたりなどの効果があります。


また、ビタミンB群やその他有用な栄養成分も含まれており、食品のバランス調整にも役立つでしょう。


ドッグフードに添加物を入れる理由

ドッグフードは、犬の健康を保つため、決まった栄養を安定的に摂取できるように工夫されています。


そのため、栄養バランスを整えるビタミン、ミネラルやアミノ酸などの栄養添加物をはじめ、酸化防止剤など品質保持用の添加物や、食欲を増進させるフレーバーとしての添加物など、さまざまなものが加えられているのです。

日本では「ペットフード安全法」によって、使用上の注意が必要な添加物について、科学的知見に基づいた上限値が定められています。

また、その他の添加物に関しても、日本国内の食品添加物やアメリカ・ヨーロッパで定められたペットフードに使用できる飼料添加物の基準などをもとに、安全性を各メーカーで確認して製造しています。


ペットフードに使用される添加物は「ペットフード公正取引協議会」で規定されており、

使用した原材料は添加物を含み、すべて記載するよう義務化されている点も安心安全なポイントです。


さらに、添加物を甘味料・着色料・保存料・増粘安定剤・酸化防止剤・発色剤の目的で使用する場合は、

その用途名も併記することになっているため、パッケージを見るだけですぐに判別できるようになっています。


総合栄養食には決められた栄養素が必要でサプリなどは添加される

犬用に作られた総合栄養食には犬の生活習慣や生命維持・成長に必要な決められた栄養素が、一定の割合で含有されています。


栄養バランスを取り、それぞれの必要量を満たすためには、

原材料の栄養素だけでは不足する場合があるため複数種の栄養素を添加することが必要です。

たとえば、アミノ酸やビタミン・ミネラルを含むサプリメントなどが添加され、

栄養バランスを調整することで必要な栄養素が摂取できます。


ほかにも、必須脂肪酸やビタミンA、D、E、Kといった特定の栄養素をサプリとして添加することでドッグフードだけで十分な栄養を摂取できるでしょう。


無添加ドッグフード=総合栄養食ではない=おやつ

無添加ドッグフードは、肉や魚、野菜などの天然素材のみで添加物を含まない純粋なフードですが、

基準を満たした総合栄養食ではない点に注意が重要です。

完全に無添加ドッグフードだけでは犬が必要とする栄養素を摂取することはできない、といえるでしょう。


犬の健康を維持するために必要な栄養素が不足していることから、

無添加ドッグフードを与える際はパッケージを見て必要な栄養素の配合量を考慮し、適切な栄養を摂取させる必要があります。

無添加ドッグフードは食事として与えるのではなく、おやつとして与えることがおすすめです。

ただし、おやつとする場合は、1日の摂取カロリーに気をつけましょう。

栄養が十分でも、カロリー過多になってしまっては愛犬の肥満につながりかねません。


まとめ

ドッグフードには添加物が含まれていることが一般的ですが、近年では無添加のものも増えています。

愛犬の健康を考慮して、無添加を選ぶケースが多いかもしれませんが、一概に添加物が悪いわけではなく、過剰摂取に配慮することが大切です。


弊社のドッグフード「おさかな」は着色料や保存料は使用していません。

一方でサプリや酵母などがありますが、これらは理由があって添加されており、

その基準も厳しく定められています。パッケージに添加物の種類やその用途まで記載されているため、気になる方は確認することがおすすめです。


無添加のドッグフードには、必要な栄養が添加物として加えられていないことから、

食事としてではなくおやつとして与えるとよいでしょう。

ぜひ、今回の記事を参考にしてみてください。


コラム

鰹犬燻製さめスライス厚削りにつきまして

多くの皆様にご好評いただいておりました「鰹犬燻製さめスライス厚削り」ですが、原材料の安定的な入手が難しい状況となっておます。その為現在の在庫が売り切れ次第、販売を中止いたします。


突然のご案内になってしまい、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます。

これまでのご愛顧に感謝申し上げますとともに、 何卒ご理解賜りますようお願い申し 上げます。

ニュース

犬のカロリーの計算式はどう求める?カロリーの調整ポイントも紹介

愛犬の食事に関して、ずっと同じものをあげているのに太ってきた、

ぜんぜん体重が増えなくて心配、などの悩みを抱えていませんか。

犬も人間と同じように、カロリー過多だと太りやすくなり、

カロリー不足だと成長や体の変化に影響するため、コントロールを行う必要があります。


また、犬が 1日に必要とするカロリーは、体格や年齢だけでなく、

運動量や季節などによっても変化します。あらかじめ適切な量を把握しておき、そのつど調整することが重要です。

今回の記事では、犬に必要なカロリーについて、摂取量を把握・調整するためのポイントや計算式を紹介します。

犬のカロリーに関する基本知識

健康的な犬の場合、与えた分だけ食べてしまうので、太りやすい傾向があります。そのため、飼い主が必要な摂取量を把握・計算してきちんとカロリー管理してあげなくてはいけません。ここではまず、犬のカロリーに関する基本知識を紹介します。

カロリーとは

「カロリー」はエネルギー(熱量)を表す単位で、食品面においては一般的に「キロカロリー( kcal)」を使うことが多いです。身体を動かすのに必要な活動の源がエネルギーであり、おもにたんぱく質、脂質、炭水化物の 3大栄養素によって生み出されています。

1kcal」は「 1リットルの水を 1℃上昇させるために必要なエネルギー」と定義されているため、覚えておくとよいでしょう。

カロリーには、生きるために必要とするエネルギー量を表す「必要カロリー」と、食べたものから実際に得られるエネルギー量を表す「摂取カロリー」があり、お互いのバランスが重要です。

摂取カロリーが必要カロリーにまで到達していると健康的に生活でき、摂取カロリーが必要カロリーを大幅に上回ると肥満につながります。

犬に関しても同様で、健康を維持できるエネルギー量を確保しながら、過多にならないようコントロールしてあげることが大切です。そのため、適切な犬のカロリー摂取量について、しっかり把握しておくことをおすすめします。

犬に必要なカロリー摂取量を把握する際のポイント

犬に必要なカロリーの摂取量は、犬種やサイズだけでは計れません。また、フードのパッケージに記載されている「体重とフード量の対応表」はあくまでも目安です。

これだけを参考にしている場合、うまくカロリーコントロールできないことも多いのではないでしょうか。愛犬にベストな摂取量は、次のようなさまざまな観点から把握することがポイントになります。

体格ごとに必要なカロリー摂取量を把握する

犬の体格で、カロリー摂取量をある程度把握することも可能です。大型犬・中型犬・小型犬といった大まかな体格別はもちろん、体についている筋肉量での把握もできます。

たとえば筋肉がしっかりついた犬の場合、基礎代謝量が多いため、エネルギーの消費も増えますが、痩せ型だったり、筋肉があまりついていなかったりすると、エネルギーの消費も少なくなります。

必要カロリー量を計算したうえで、愛犬の体格や筋肉量に対応した多め・少なめの微調整がおすすめです。

性別ごとに必要なカロリー摂取量を把握する

性別によっても、必要なカロリー量の把握ができます。どちらかといえば、オスのほうがメスよりも活発で筋肉質の傾向が見られ、エネルギーの消費も多いです。そのため、愛犬がメスの場合は、カロリー過多にならないよう注意する必要があります。

手術の有無で必要なカロリー摂取量を把握する

去勢や避妊など、手術を受けたかどうかでも、カロリー摂取量の把握ができます。去勢手術や避妊手術を行った後は、代謝エネルギーが大幅に減るといわれており、性別問わず太りやすくなるのが特徴です。手術後は、以前よりも食事量を控えめにするとよいでしょう。

年齢ごとに必要な摂取量を把握する

年齢に応じた摂取量の把握も重要なポイントといえます。通常、高齢になるほど基礎代謝が低下するものです。そのため、前年と同じ量の食事では太ってしまうおそれがあるでしょう。年齢を重ねるごとに変化する体に合わせた、適切な調整が必要になります。

1 日の平均運動量で把握する

1 日の平均運動量を考慮することもおすすめです。たとえば、ドッグランで 1日中遊んだ日はエネルギーの消費量が大きいため、食事の量をいつもより多めにするとよいでしょう。

反対に、悪天候などでお出かけがまったくできなかった日は、食事を少なめにするとバランスが取れます。

季節ごとに調整する

季節ごとに、カロリー摂取量を調整するのもおすすめの方法です。

特に、暑い夏と寒い冬では、必要なカロリーがまったく異なります。

夏場は、厳しい暑さのため散歩を控えることが多くなり、運動量も減少しがちです。

よって、それに合わせてカロリー摂取量も抑えると、太りにくくなります。

また冬場では、散歩に出かけた際、体を温めるのにカロリーを多く消費するケースが多いです。

犬は寒い時期に活動的になる傾向があるため、ふだんより食事を多めにしてもよいでしょう。

おやつの量を調整する

食事だけでなく、おやつの分も 1日のカロリーとして計算に入れた調整が必要です。

たとえば、ある日のおやつが食事の 5%程度のカロリーだった場合、

その日の食事全体で 10%分のカロリーを減らす工夫が必要になります。

この場合、おやつの量を中心にするのではなく、あくまで食事を基本としておやつの量を調整することが大切です。

犬のカロリー摂取量の計算式

犬が 1日に必要とするカロリー摂取量は「安静時のエネルギー必要摂取量×ライフステージの係数」で計算できます。

そのため、犬のカロリー摂取量を計算する場合は、初めに安静時エネルギー必要摂取量( RER)を出しておかなければいけません。

計算方法について詳しく解説します。

安静時エネルギー必要 摂取量( RER

「安静時エネルギー必要摂取量( RER)」とは、生きるのに必要とするエネルギー、つまり基礎代謝量のことです。

この計算は、電卓を利用すると簡単にできます。体重を 3乗(体重×体重×体重)し、ルート(√)を 2回押して出た数字に「 70」を掛け算しましょう。

上記の計算式で簡単に算出できますが、当然個体差があるため、あくまで参考値としておくことが大切です。

また、安静時エネルギー必要摂取量は、その名のとおり、安静にしているときのみのエネルギー必要量になり、犬の行動量に応じたエネルギー量を新たに算出する必要があります。

1 日のエネルギー必要 摂取量( DER

年齢や避妊・去勢手術の有無など、犬のライフステージに適したエネルギーを足したものが

1日のエネルギー必要摂取量( DER)」です。

1 日のエネルギー必要摂取量は、上記で出した安静時エネルギー必要摂取量に、

ライフステージによる係数を掛け算して出します。ライフステージの係数は次のとおりです。

・生後 4ヶ月までの幼犬・ 3.0

・生後 4ヶ月から 1年までの幼犬・ 2.0

・避妊・去勢した成犬・ 1.6

・避妊・去勢していない成犬・ 1.8

7歳以上で避妊・去勢した中高齢犬・ 1.2

7歳以上で避妊・去勢していない中高齢犬・ 1.4

・肥満傾向の成犬・ 1.01.2

たとえば 8kgの避妊している成犬の場合、 332.92× 1.6=533となり、

1日に必要なカロリー摂取量は 533kcalということがわかります。

まとめ

犬の食事のカロリーは、あらかじめ適切な量を把握しておき、そのつど調整することが重要です。犬に必要なカロリー摂取量は、体重やライフスタイルで計算できますが、さまざまなポイントからの把握や調整も可能です。

愛犬のカロリーが気になる方には、株式会社金虎の「おさかなウェットフード」をおすすめします。おさかなウェットフードは、静岡県焼津市で一貫製造している、安心安全なドッグフードです。

油が少なく、水煮にしているためスッキリとした味わいで、 140gあたりのエネルギーが「かつお」は 31kcalで「まぐろ」は 34kcalと低カロリーです。

かつおの場合、 1パッケージ( 4袋)で 124kcalなので、 1日に必要なカロリー摂取量が 372kcalの犬の 1食分に相当します。

また、袋になっているため、食事量全体のカロリーを微調整することも可能です。

カロリー調整が必要な愛犬の食事として、ぜひご検討ください。

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